ラセック（PRK）

角膜損傷による副作用を最小限に抑えます！


全レーザーLASEKは、エキシマレーザーで角膜上皮を除去し、視力を矯正し、その後角膜を保護レンズで覆う手術です。



  1. 上皮が除去されます。
  2. レーザーは複数のパルス光アブレーションによって角膜の形状を変えます。
  3. 保護のため、絆創膏コンタクトレンズを装着します。






B&VIITは韓国で初めてLASEKを導入しました



当院は1999年に韓国にLASEKを導入して以来、大学病院や専門研究機関と連携し、継続的な臨床研究を通じて手術技術を継続的に進化させてきました。


EX500


角膜切除量世界最少！強度近視・乱視に最適化。

アマリスレッド


世界最高速度！7次元視線追跡で安全性も強化。



B&VIITカスタマイズレーザーLASEK

B&VIIT は、痛みや角膜混濁に対処し、広範な研究と臨床専門知識を適用してより高度な外科手術技術を開発することで、LASEK を強化します。

オールレーザーLASEKのメリット


  • 角膜切除面積が小さいため、副作用を最小限に抑えることができます。


  • 外部からの衝撃にも強いので、幅広い活動を行う方に最適です。


オールレーザーLASEKのデメリット


  • LASIK と比較すると痛みは大きく、回復も遅くなります。


  • 角膜混濁が起こる可能性があり、術後長期のケアが必要となる。



「EYECLE LASEKでLASEK手術をアップグレードできるのは、B&VIITだけです!」


EYECLE LASEK : B&VIITの研究の集大成

M-LASEK: マイトマイシンを使用したB&VIIT独自の手順で、クライアントに合わせてカスタマイズされます